引越しをした時というのはいろんなところで住所変更の手続きが必要となりますよね。
いったいなにをどこで手続きすればよいのか非常に迷うことも多いと思います。
例えば年金手帳の転居の手続きについてですが、年金手帳の場合は種類がいくつかあり、その種類や引越し先によって、自分で手続が必要かどうかが変わってきます。
年金手帳には国民年金の第一号被保険者から第三号被保険者まで分けられています。
自営業の方や学生、フリーター、無職の場合は第一号被保険者となり、転居の際には転入先で転入届の提出と共に年金手帳の住所変更手続きを行います。
引越しした日から二週間以内に市町村の役場で行う必要があります。
この際転居先が同じ市町村の場合は役場で転入届による住所変更さえ行えば、年金手帳に関する手続きは必要ありません。
会社員や公務員の方などの場合は第二号被保険者に分類されます。
この場合は勤務先が年金に関する手続きをしてくれるので、本人の勤務先に住所変更の旨を伝えておけば自動的に手続きがなされます。
第二号被保険者の扶養に入っている配偶者の方は第三号被保険者となります。
この方の場合も第二号被保険者と同じく、配偶者の方の勤務先で住所変更すれば自動的に手続きをしてくれます。