引越しをした際に、作業をしてくれた業者の作業員の方に心付けをを渡すというのが慣習になっています。
心付というのはご祝儀とも言いますが、ようは作業員のかたへのお礼ということですよね。
しかしこのご祝儀というのは必ずしも渡さなければならないものではなく、あくまでお礼ですから、実際の引越し作業に満足したら渡すという程度でも良いかもしれません。
当然ですが作業に対する料金は支払っていますし、それに対して作業員の方は給料をもらっているわけですからね。
心付けなんて必要ない、と考える方もたくさんいますから、渡さないといけない、なんて考える必要は全くないと思います。
しかしやはり作業員の方も仕事とはいえ人間ですから、ご祝儀があるとなるとサービスの質も良くなるかもしれませんよね。
もちろんそれを期待するのであれば引越し前に渡す必要があります。
作業のお礼という意味では先に渡すのは順序がおかしな気もしますが、先に渡すことでやる気を出してくれれば渡しがいもありますよね。
しかし一度渡してしまえば返してもらうなんてことは言えませんから、実際に心付けを渡してみたものの、サービスが悪かったり態度が悪かったりということもあり得ますね。